ざんぎについて
北海道名物料理として、有名?になってきている「ざんぎ」という食べ物があり、時々居酒屋のメニューに入っていることが多い。
しかし、ほとんどのざんぎは名前だけ「ざんぎ」と命名された、鳥のから揚げである。
そういう事態を重く見た「ざんぎについて熱く語ろう友の会(仮称)」では、事態を重く考え、都内某所居酒屋にてY氏とS氏による熱い討論が交わされた
そのレポートを下記にまとめたので、御一読願いたいざんぎとは?
<特徴>
- 鳥のから揚げとは似て非なる物である(鳥のから揚げと呼んではいけない)
- 肉の中にまで醤油・ニンニクなどの味が染みているものである(味が染みていないものは、ざんぎと呼んではいけない)
- 家庭によって作り方が微妙に作り方が違うものだ
- つくりたてもうまいが、翌日にたべるのもうまい
作り方
<Y氏によるざんぎの作り方>
- 鶏肉を買ってこよう.量は食べたい分だけで結構.ちなみに肉の種類は、ブロイラーでも、胸肉でも、モモ肉どれでも良い
- 買ってきたら、手ごろな大きさに切り分けていこう
切り方が 大きすぎると揚げるとき失敗するから気をつけよう
脂身は好みによって外しても、つけたままでも良い
- 切り分けた鶏肉を、 手ごろな大きさのボールに入れよう
- 鶏肉の入ったボールに、鶏肉がひたひたになるくらいに、醤油を入れよう
ついでに、日本酒も少し入れておこう- 続いて、長ねぎを適当な大きさ(数cm程度)に切りボールに入れよう・香りづけだ
- そして、ニンニク・生姜(適量)を擦っていれよう.これで味も風味もよくなるぞ
- 様々な下ごしらえをした、ボールにラップなどで蓋をしておいて、冬はそのまま、夏は冷蔵庫に入れて、数時間〜半日ほっとこう
- 味が染み込んだと思ったら、あまった醤油・長ねぎは捨てよう
- 味の染みた鶏肉に、ときほぐした卵を入れて鶏肉にまんべんなくからませよう
- 鶏肉に卵が絡んだところで、適当な量の鶏肉と片栗粉をビニル袋に入れよう
- 中の粉が飛び出ないように、袋の口をうまく閉じて、死に物狂いで袋を揺さぶり、片栗粉をまんべんなく鶏肉にまぶそう
- フライパンに油をひたして、熱しておこう。温度は、鶏肉についた片栗粉を落として見て、1秒後に浮いてくるくらいが適当だぞ
- まぶされた鶏肉は、適当な皿とかに置いても良いし、暖まった油に直接入れてもよいが、皿とかに置きっぱなしにして置くと、すぐに片栗粉が取れてきて、うまく揚げることができないぞ
- 暖まった油に、順番に鶏肉を入れていこう
- 衣の色が茶色くなってきたら、もう上がった証拠だぞ。そうなったら、油から出してきちんと油を切っておこう
- あとは、揚げたてをご飯と一緒に食べるのもよいし、しょっぱくなってしまった時は、1日置いて見て、翌日食べて見るとなまらおいしい味になっているはずだ。
注:もし揚がりきってなかったと思ったら、レンジでチンしちゃえばOKだぁ〜
以上
補足:「ざんぎについて熱く語ろう友の会(仮称)」は実在しない団体だが、ざんぎについて熱き思いを持っている人が出会うと、その場でこの団体が発足するものである